こんにちは、CS60 salon TreeTreeの林です。
CS60を受けにいらっしゃる方も、仕組みについては「どうなってるの?」と不思議に感じられているようです。
施術後のスッキリ感を感じていただける方がほとんどですが、この爽快感はなぜ生まれるのでしょうか?
CS60の見た目は「金属のかたまり」
CS60は手のひらに収まるサイズで、ずっしりと手応えのある重さがあります。なめらかな曲線を描く本体(ステンレスでしょうか)には、電源などはついていません。本体の両端に銅の部分がくっついており、一箇所、アースとなる「ひも」がしっぽのようにくっついています。
銅の球体部分が受ける方の体側、平らな方が施術者の手のひらと接するようになっています。
球体部分が動いて電気が発生?コロコロの仕組み
よく質問されるのですが、この銅で出来た球体部分は動くのか?というと、答えは「NO」です。
球体部分が回転して電気が発生し、微弱電流が体を・・・などと想像したくなりますが、見た目に反してこの球体部分は全く動きません。
コロコロと体をこすっていきますが、球体部分は回転するわけでもなく、ただ“こする“という感じです。
中身はどうなっているの?特殊な回路の正体は・・・
気になる「中身」ですが、具体的にどんな仕組みになっているかは全く公表されていません。
開発者でありCS60の創業者である西村光久さんの著書「細胞の声を聴く超健康革命」によると、特殊な半導体回路を内蔵しているらしいのですが、普通の電気回路の知識がある人にとっては「???」となるような構造となっているらしく、詳しいことは開発者の西村さんにしか分かりません。
ある日、西村さんの夢の中に設計図が浮かんできて、それをもとにして作ったものがヒーリングデバイス「CS60」だそうです。
CS60以前にも、建築業界で機械化が無理だと言われていた亜鉛メッキ溶接を機械化したり、洗剤を使わない洗濯機などを開発してきた開発者の西村さん。
無理を無理と思わずに、不可能を可能にしようという想いからできたヒーリングデバイスがCS60と言えるのではないでしょうか。
細胞の声を聴く超健康革命 CS60が60兆個の細胞を蘇らせる! https://amzn.asia/d/0DCj8FI
<まとめ>CS60は電源が必要ない次世代の健康マシンかも・・
今回はヒーリングデバイス「CS60」のスッキリ感の謎についてご紹介しました。
- CS60の見た目はシンプルな金属の組み合わせ
- 球体部分が回転するというわけでもない
- 施術はデバイスをコロコロとこするだけ
- 特殊な回路が内蔵されている(らしい)
電源もいらない。付属品もない。壊れてしまうような部品もない。
いつでもどこでも持ち運べて、バッグの中に入れて出張にも行けるCS60は、施術家にとって理想的なヒーリングデバイスだということは間違いないです。
CS60って見た目もすごく美しいんですよね。
スティーブ・ジョブスが発表した当時のiPhoneには感動しましたが、無駄のない作りやデバイスとしての完成度、シンプルで、海外では「Zen」と呼ばれるような日本的な用の美を感じさせるデザインなど、同じような美しさを感じます。
当店では、ほぼ全てのお客様が「スッキリ感」や「体の軽さ」を実感してくださっており、90%以上のお客様にリピートしていただいています。
一度ご体験いただければ、CS60があなたの健康にとってどれだけ素晴らしい手助けになるか実感していただけるかと思います。
- 【営業時間】9:00~18:00
- 【定休日】日曜日、祝日
- 090-9086-1571